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2015年3月

マランツのNA-11S1を購入じゃなイカ?

パイオニアのN-50がなかなか良い感じだったのだけど、むしろ良い感じすぎて、もうちょっとがんばればネットワークオーディオの便利さと(DCD-S10並みの)音質を両立できるのでは、と欲が出てきてしまったのでゲソ。

さらに、N-50には48KHz/24bitのWAVEファイルが正常に再生できないという致命的な欠陥まであったしヽ(*゚д゚)ノ

そんなわけで、購入したマランツのNA-11S1だけど、設置して1週間たったので、いろいろと見えてきたのでゲソ。

マランツのNA-11S1

音質はさすがによくて、N-50とは次元が違う感じでゲソ。手元にある3つのプレイヤーをPCM 44KHz/16bitで比較すると、ざっくりと下記のような特徴でゲソ。

NA-11S1 デジタルフィルターfil1(標準):高音も低音もしっかりと出て、高音はするどい感じでゲソ。音の広がりがよくて、余韻も多い感じじゃなイカ?

NA-11S1 デジタルフィルターfil2:全体的にまろやかになってDCD-S10のような音でゲソ。音の広がりと余韻が若干少なくなった感じでゲソ。DCD-S10の代わりとして使うならこの設定が良いでゲソ。

DCD-S10:(NA-11S1のfil1と比べて)低音が若干多めでゲソ。全体的にとげの無いまるっこい音で、かといって高音が出ていないわけではなく、芯のある強い高音。でもまるっこいでゲソ。音の広がりはやはり大きく広がるでゲソ。

N-50:高音も低音も出ていない、いわゆるかまぼこ型の音でゲソ。音に厚みが無くて、音も中央に集まってこじんまりとしてるでゲソ。ただ、音はある意味"リアル"なのかもしれない、そう感じる音源もいくつかあったでゲソ。

音質以外では、NA-11S1ではもちろん48KHz/24bitのWAVEファイルは問題なく再生できたでゲソヽ(*゚д゚)ノ

起動時間が短くて良い感じだけど、これはN-50でも設定変更で起動時間の短縮はできるのでゲソ。N-50で起動時間の短い設定にしたら、なんか不安定になるけど(´・ω・')

本体やリモコンの操作はN-50と同じ感じで問題ないのだけど、スマホ用のアプリはひどい出来じゃなイカ?

N-50のスマホアプリも動作がもっさりしてるのがアレだったけど、NA-11S1の方はそもそも仕組みがまずダメダメでゲソ。

N-50のスマホアプリはあくまでリモコンに徹していて、スマホからネットワーク経由でN-50を操作するので、つねにアプリとN-50は同期していて、プレイヤーはあくまでN-50だから、音源の再生はN-50から行うのだけど、NA-11S1ではアプリがプレイヤーになってる感じで、アプリがNASに音源を捜しに行くので、そのせいで認証の必要なNASでは、アプリも認証しないといけないはめになるのでゲソ。

さらに、アプリがプレイヤーの仕事をしているせいか、音源リストをアプリが勝手に作るので、NAS側で使いやすいように音源を整理していても、それが完全に無駄になるでゲソ。このあたりはアプリの設定があるのかもだけど(´・ω・')

まだ試していないけど、古いバージョンのアプリならシンプルで良いのかもしれないでゲソ。

N-50

完全に出番が無くなると思われたN-50だけど、高音も低音も出ていない良く言えばやさしい音色は、インターネットラジオをまったりと垂れ流すのには良い感じなのではないかと思うのでゲソ。

あとはやはり、上の写真のようにジャケット絵が出るのはなかなか良いものなのでゲソ。上の写真では鬼門の48KHz/24bitのWAVEを再生中だけど(´・ω・')

正直なところ、DCD-S10を持ってなかったら、N-50で十分満足してたレベルだとは思うのでゲソ。

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